日本工学院クリエイターズカレッジ(蒲田キャンパス)マンガ・アニメーション科ではauとSoftBankの公式コンテンツを制作いたしました
2006年10月25日 日本工学院クリエイターズカレッジ(蒲田キャンパス)マンガ・アニメーション科ではauとSoftBankの公式コンテンツを制作いたしました
11月よりauとSoftBankの公式コンテンツとしてOPEN
する日本で初めてのプロバスケットボールリーグ、通称「bjリーグ」
の公認バスケットボールゲーム『bjリーグモバイルブースタース
タイル』のグラフィックデザインにマンガ・アニメーション科の学生が
参加しました。
このプロジェクトは、プログラムを株式会社システムクリエート様、グ
ラフィックデザインを株式会社FAITHentertainment様と本校マン
ガ・アニメーション科が共同で行うという実際のゲーム制作と全く同じ
形態で始りました。ですから学生も全員がプロのクリエイターとしてプ
ロジェクトに参加しました。制作中は下書きや着色だけでなく、会社と
の打ち合わせから進行管理といったマネジメントまでもを学生同士が協
力して行い、1ヶ月という短い期間の中で約100枚のゲームグ
ラフィックを制作しました。
こういった業界とのコラボレーションでの作品作りは、学校だけでは味
わえない緊張感と実際の仕事を通して更なるスキルアップがで、さらに
は実績が就職活動時に有利になるため、これからも沢山のプロジェクト
を行っていきます。
(蒲田校:内田)
する日本で初めてのプロバスケットボールリーグ、通称「bjリーグ」
の公認バスケットボールゲーム『bjリーグモバイルブースタース
タイル』のグラフィックデザインにマンガ・アニメーション科の学生が
参加しました。
このプロジェクトは、プログラムを株式会社システムクリエート様、グ
ラフィックデザインを株式会社FAITHentertainment様と本校マン
ガ・アニメーション科が共同で行うという実際のゲーム制作と全く同じ
形態で始りました。ですから学生も全員がプロのクリエイターとしてプ
ロジェクトに参加しました。制作中は下書きや着色だけでなく、会社と
の打ち合わせから進行管理といったマネジメントまでもを学生同士が協
力して行い、1ヶ月という短い期間の中で約100枚のゲームグ
ラフィックを制作しました。
こういった業界とのコラボレーションでの作品作りは、学校だけでは味
わえない緊張感と実際の仕事を通して更なるスキルアップがで、さらに
は実績が就職活動時に有利になるため、これからも沢山のプロジェクト
を行っていきます。
(蒲田校:内田)
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