ジブリ美術館にて留学生懇親会
2007年05月07日 ジブリ美術館にて留学生懇親会
去る5月1日、三鷹の森ジブリ美術館において留学生懇親会が行われました。
当日はあいにくの雨でしたが、30名弱の学生が参加してくれました。
館内はアニメの歴史をたどる事が出来る膨大な展示物で埋め尽くされていました。
さらに、「ウォレスとグルミット」で有名なイギリスのアニメスタジオの
アードマン展や、ロシアのアニメーション映画「春のめざめ」の原画展が
同時に開催されており、学生達は食い入るように見入っていました。
また、宮崎駿監督の最新作「星をかった日」の上映も行われていました。
その16分という短い時間にこめられた非常に感動的なストーリーに
学生達の目にもうっすら涙が浮かんでいました。
日本語にまだ不安がある留学生もおり、朝には少し緊張した面持ちだった学生達も、
午後にはすっかりリラックスした様子で笑顔が輝いていたのが印象的でした。
美術館を後にする頃には雨も上がっており、
雲の切れ間には春の青い空が覗いていました。
学生生活はこれから。
それぞれの夢に向かって邁進してください!
青春の夢に忠実であれ(シラー)
(担当:井上)
当日はあいにくの雨でしたが、30名弱の学生が参加してくれました。
館内はアニメの歴史をたどる事が出来る膨大な展示物で埋め尽くされていました。
さらに、「ウォレスとグルミット」で有名なイギリスのアニメスタジオの
アードマン展や、ロシアのアニメーション映画「春のめざめ」の原画展が
同時に開催されており、学生達は食い入るように見入っていました。
また、宮崎駿監督の最新作「星をかった日」の上映も行われていました。
その16分という短い時間にこめられた非常に感動的なストーリーに
学生達の目にもうっすら涙が浮かんでいました。
日本語にまだ不安がある留学生もおり、朝には少し緊張した面持ちだった学生達も、
午後にはすっかりリラックスした様子で笑顔が輝いていたのが印象的でした。
美術館を後にする頃には雨も上がっており、
雲の切れ間には春の青い空が覗いていました。
学生生活はこれから。
それぞれの夢に向かって邁進してください!
青春の夢に忠実であれ(シラー)
(担当:井上)
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