オリジナルタロットカードを描く
2007年07月24日 オリジナルタロットカードを描く
今日、『オリジナルタロットカードを描く』という課題の講評がありました。
この課題は、22枚ある大アルカナの中から好きなカードを選び、今までに描かれたタロットや集めた資料を参考にしながら、オリジナルのタロットカードを2枚以上、6週に渡ってデジタルで仕上げるというものでした。
講評の方式はプレゼン形式で、作品をスクリーンに映しながら、なぜこのカードを選んだのかや、このカードで特に工夫したところ、よく見て欲しいところなどを説明していました。中には高いクオリティを保ちながら多数作品を仕上げていた学生もおり、見ている学生が感嘆の声を上げる場面もありました。
授業担任の佐野先生は、その説明を受け一人一人によく出来ているところや、改善点などを指摘していました。
作品の中には商品として売れるのではないかというくらい完成されたものもあり、課題が終わったからといってやめてしまうのではなく、22枚全て描ききってほしい作品も多々ありました。
(担当:森)
この課題は、22枚ある大アルカナの中から好きなカードを選び、今までに描かれたタロットや集めた資料を参考にしながら、オリジナルのタロットカードを2枚以上、6週に渡ってデジタルで仕上げるというものでした。
講評の方式はプレゼン形式で、作品をスクリーンに映しながら、なぜこのカードを選んだのかや、このカードで特に工夫したところ、よく見て欲しいところなどを説明していました。中には高いクオリティを保ちながら多数作品を仕上げていた学生もおり、見ている学生が感嘆の声を上げる場面もありました。
授業担任の佐野先生は、その説明を受け一人一人によく出来ているところや、改善点などを指摘していました。
作品の中には商品として売れるのではないかというくらい完成されたものもあり、課題が終わったからといってやめてしまうのではなく、22枚全て描ききってほしい作品も多々ありました。
(担当:森)
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