メディア芸術祭
2009年02月04日 メディア芸術祭
本日、マンガ・アニメーション科2年生は、
六本木の国立新美術館までメディア芸術祭を観に行きました。
PS3やWiiなども展示してあり、
インタラクティブ性の強い作品
(アフリカ、アクアノートの休日、WiiFitなど)
に、学生が興味を示していました。
他にも、7セグのデジタル時計を木の枠で制作し、
1分ごとに大工さんが時間を変えていくという
脅威の映像「Standard Time」や、
ベルリンの街中をギャラリーの床板が冒険する
「MOMENT」など、非常にインパクトの強い映像や、
新機軸のシンセサイザー「テノリオン」など、
非常に興奮する内容でした。
学生も、多くのインスピレーションを受けてくれたと
信じています。
(担当:井上)
六本木の国立新美術館までメディア芸術祭を観に行きました。
PS3やWiiなども展示してあり、
インタラクティブ性の強い作品
(アフリカ、アクアノートの休日、WiiFitなど)
に、学生が興味を示していました。
他にも、7セグのデジタル時計を木の枠で制作し、
1分ごとに大工さんが時間を変えていくという
脅威の映像「Standard Time」や、
ベルリンの街中をギャラリーの床板が冒険する
「MOMENT」など、非常にインパクトの強い映像や、
新機軸のシンセサイザー「テノリオン」など、
非常に興奮する内容でした。
学生も、多くのインスピレーションを受けてくれたと
信じています。
(担当:井上)
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