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藪田順二さんの特別講義が行われました。

2015年06月10日 藪田順二さんの特別講義が行われました。

6月10日、「アニメーションの撮影の仕事について」として「平成狸合戦ぽんぽこ」から「思い出のマーニー」まで多くのスタジオジブリ作品の撮影担当の藪田順二さんの特別講義が行われました。

以下が講義を受けた学生の感想です。
撮影の話から色についての話、フィルムについてなどいろいろな話が聞けてとても良かったです。特に色については興味深いものも多く、影から出てくる時は影を何パターン作るとういのがとても参考になりました。
 
 アナログがあってこそデジタルなんだと思いました。色に関しては、キャラの生かし方が変わる、とても重要な部分と思いました。

 ただ合成するだけが撮影の仕事ではない。色に対して常に注意しなければならない大変な仕事だなと思いました。影の中でも明暗を考えてキャラクターの色を撮影でワントーン落としていることに細部までこだわりを感じ、自分たちの代でこのような作品づくりの上を行く制作をしていくのは大変でやりがいのあることだと思いました。

 影→日向、感情、リアリティ、直感すべての事象で同じ色が使えるわけではないから何パターンも作っているというのは生半可ものではないだろうなあと思った。撮影の技術をもっと詳しく知ることで今後に生かして行きたい。

 1枚の絵をどう魅せるか? 色彩がとても大切な技術であるということを知れて本当によかったと思う。「知る」ことは自らの技術を磨いていくために必要。

 撮影に関する事だけでなく、マンガに関する事も教えてくださり大変わかりやすかったです。
 
少しの色彩の佐が大事だと思いました。色の感覚を大切にしていきたいです。見せたい箇所以外は色を落ちつかせるということはあまり考えていなかったが、今回の授業で気づけてよかった。次に活かしたい。

アニメーションの仕事の複雑さは想像以上のものでした。貴重なお話が聞けてよかったです。とすべての学生がスタジオジブリの作品作りの姿勢に感歎していました。
スタジオジブリ撮影部の藪田さん 講義ありがとうございました。

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講義終了後 旧知のマンガ・アニメーション科臺野先生と藪田さんとのツーショット。

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